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瀬戸内海、来島海峡を越えると、タオルの産地として有名な愛媛県の今治が見えてきます。この山奥に、ひっそりと鈍川温泉が佇んでいます。昔、唐子浜によくキャンプに来ていて、身を拭いに訪れた温泉です。本当に何もない、小さな川沿いの小さな温泉街、その何もないところが素晴らしい。今、曼珠沙華が怪しげに咲き乱れています。
温泉と言っても20℃余りのアルカリ性冷鉱泉、旅館によって沸かし方が異なり、《皆楽荘》さんの浴槽は直ぐにのぼせてしまいます。
今は温泉街から少し外れた《鈍川せせらぎ交流館》の小さめな露天風呂に身を委ねています。この湯船の加減がちょうどいい、長湯に最適です。ただ湯の持つぬるぬる成分は薄め、まぁ余り贅沢を言うのは控えましょう。
この鈍川温泉、日本最古とも言われる道後温泉の影に隠れて、全国的には余り知られていませんが、今治藩の殿様は随分大事にしていたそうで、そのせいか、平日の昼間だというのに、どの入浴施設もたくさんの地元民で賑わいを見せています。露天風呂の横に床と枕が木で出来た寝転びゾーンがあり、よしず越しの木漏れ日とそよ風でうとうと。蝉時雨もこの季節になると、去り行く夏を惜しむようにすら聞こえてきます。僅かに秋の気配に触れる山あいの温泉。
これだから、湯巡りはやめられません。今治の殿様になった気分です。甘露、甘露。
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2009.09.16 Wed l Mobaile l COM(0) TB(1) l top ▲

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