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秋田県、象潟に来ています。「奥の細道」の愛読者なら直ぐに読めると思いますが「きさかた」と読みます。

象潟や雨に西施がねぶの花

因みに西施は中国四大美人の名、ねぶは合歓のことです。
芭蕉のこの句のせいではないでしょうが、昨年の春に来た時も、そして今日も小雨模様、日本海の向こうの空はうなだれています。
「道の駅象潟」に〈ねむの丘〉さんという展望温泉があり、内湯だけしかありませんが、350円と、お手頃価格なので、お邪魔しました。
エレベーターで4階に上がります。海はどんよりとしていますが、遠く飛島も望めます。循環させている温泉は甘茶のような色、1日11トンの湧出だそうです。他にサウナに水風呂、白湯のジャグジーがありました。水風呂は滅茶苦茶冷たい、肌を突き刺す痛みを感じます。

さて、そこから少し北上すると〈温泉保養センター はまなす〉さんがあります。ついでに入ることにして、券売機を見たら、な、何と300円ではないですか。しかもこちらは大浴場の他、露天風呂あり、サウナあり、水風呂あり、ジャグジーもあります。しかも温泉使用です。打たせ湯も一つ備えています。
さらに温泉は全て掛け流し、かけ湯まで温泉を使っていました。
敢えて向こうに軍配を挙げるなら、水風呂の冷たさでしょうか。
いやいや、街と田舎との経済格差はわかっているつもりでしたが、これは正直、安すぎます。
でも、お蔭さまで価値のある時間を使わせていただきました。

象潟にいい湯みつけし久方に

失敬。
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2013.04.03 Wed l Mobaile l COM(0) TB(0) l top ▲

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