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毎年のように訪れる紀伊半島、熊野巡りをしています。来る度に思うのですが、21世紀の今ですら来るのが大変なのに、昔の人はよくもまぁ、こんな辺鄙なところまでお詣りに来たもんだと。
熊野の山は針葉樹が多いので、この季節はくすんだ緑色をしていますが、それでも所々、美しく暖色に染め上げているところを見受けます。行く秋が惜しまれます。
紀伊田辺は「口熊野」と呼ばれ、気候温暖なところです。また、白浜への湯治や熊野詣での海の玄関口で、船で来た人もここからは自らの脚で辿ることになります。
この地の出身で有名なのが武蔵坊弁慶、最近大河ドラマでも顔を出す機会がふえました。
その弁慶に因んだ名前のスーパー銭湯《弁慶のさと湯》さんで入浴します。
日曜の白昼、覚悟して行ったのですが、館内はゆったりとして人はまばら、肩透かしにあいました。
内湯、露天の殆どが白湯を使っていますが、露天の檜風呂に温泉が注がれています。重曹が多く含まれた、いわゆる美人の湯です。
決して美人になどならないことを知りながらお湯を肌になすりつけます。
この空間には、まだ師走の慌ただしさはありませんでした。年の瀬をしばし忘れることにします。
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2012.12.02 Sun l Mobaile l COM(0) TB(0) l top ▲

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