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久しぶりに鳥取にやってきました。台風の影響でしょうか、時折強い風が背の高い草をなびかせます。
早生の稲は既に刈り取られたところもありますが、一枚一枚の田圃の色が違い、面白い大地のパッチワークが見られます。
こののどかな田園風景の一角に一直線の道路を挟んで、ほんの数件の旅館が寄せ合って岩井温泉を形成しています。
以前、共同浴場の《ゆかむり温泉》さんに入ったことがあるのですが、今日の目当ては老舗旅館の《岩井屋》さんです。
ここの浴槽は、底から湧いている、つまり最も新鮮な状態で給湯されているのです。こんなところ、岩手の《藤三温泉》さんの「白猿の湯」以来です。
旅館はとても古いのですが、ずっと磨き続けた感があります。清潔感溢れ、いいしつらえです。
浴室もまたそう。鹿おどしの岩を叩く音が響き、微かに香の匂いが漂っています。漆塗りの桶も渋い。タイムスリップした世界で湯浴みを楽しむかのよう。
全てをその辺に置いて、身も心もどっぷりと浸かります。
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2012.08.29 Wed l Mobaile l COM(0) TB(0) l top ▲

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