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デュークエイセスの歌で「日本の歌」というシリーズがありました。作詞永六輔、作曲いずみたくのコンビで作った数々の曲、今でもすぐに「いい湯だな」「女ひとり」「フェニックスハネムーン」などの歌詞が浮かんできますが、特に好きだったのが「みすずかる」です。
♪みすずかる信濃の国の千曲川
八ヶ岳から佐久平
やがて越後の信濃川♪
「みすずかる」は信濃の枕詞、如何にも永六輔らしい歌詞だなと感心しています。
その佐久平から浅間山の眺めが素晴らしい。足下には向日葵の花の乱舞、所々には気の早い秋桜も可憐な姿を見せています。秋はもうそこまで来ているのです。
懐かしの軽井沢でひとっ風呂浴びます。
追分に近い《ゆうすげ温泉》さん、内湯1つのシンプルな浴室ですが、窓から望む浅間山の勇姿に目を奪われます。
「暮れゆけば浅間も見えず
歌哀し佐久の草笛」
藤村に傾倒して、いやというほどこの辺りを巡り歩いた若かりし頃を思い出します。
そして堀辰雄・立原道造・津村信夫などなどを読み耽り、純粋な文学青年の高原での散策、旅に夢中になる土壌がここにありました。
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2012.08.23 Thu l Mobaile l COM(0) TB(0) l top ▲

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