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陽射しが強くて、目を細めてしまいます。でも微かな高原の風が吹き下ろして来ると、なんと気持ちのいいことでしょう!
東京での打合せと一杯飲みを済ませて、朝早くに出発、上州は月夜野温泉郷へとやってきました。沼田を過ぎ、後閑(ごかん)駅に差し掛かると緑眩しい山あいに白い肌をした谷川岳が見えてきます。
上牧(かみもく)駅下車。利根川沿いにある《風和の湯》さんを訪ねました。上牧温泉では《辰巳館》さんが有名ですが日帰り客は2時からなので、まだ開いていません。

露天風呂からは雪解け水がゴーゴーと鳴り響く川が望めます。メロンソーダのような乳緑色が岩にぶつかり、あちこちで光り輝いて、この季節ならではの光景が広がります。
内湯も露天もサラサラしたお湯が掛け流されていきます。加水なし、加温なしの温泉、程よい温かさでうつらうつらとしてしまいます。

18の誕生日、谷川岳に登りに来ました。季節はちょうど今頃、アイゼン、ピッケルなしで漸く登る事が出来る時です。
山はガスで全然見晴らしがきかなかったのですが、上から叫び声が小さく聞こえたと思った瞬間、私の傍らを人が滑落していきました。
ほんの一瞬の出来事でしたが、生涯忘れられないものとなりました。
その谷川岳は何事もなかったかのように、今日も雄姿を見せています。
ゴールデンウイーク中に北アルプスで遭った九州のお医者さんたちの事故、山を舐めているとしか思えませんでした。備えだけはしっかりとして、山登りはしたいものです。
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2012.05.20 Sun l Mobaile l COM(0) TB(0) l top ▲

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