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青い麦の穂が風に時折揺れています。池のようになった田圃は稲が植えられ、鷺が何かを啄んでいます。レンゲ畑の遠く向こうに私の好きな散居村が見えます。
ここは富山空港からやや南に来たところ、富山ならではの田園風景が広がっていますが、気になるのが休耕田の多いこと。米どころだけに心配です。
心配と言えば、先日の笠間のブログを読んだ友人から電話があり、竜巻に遭わなかったか、と心配して掛けてくれた由、有り難いですね。

神通川をやや遡ると《ゆーとりあ越中》さんという小綺麗な宿があります。4月下旬にリニューアルオープン、大浴場や露天風呂、お食事処などを全面改修したらしいのですが、以前を知らないので比較のしようがありません。
いずれにせよ二階の浴室へ。確かにロビーやエントランスはすっきりして気持ちいい。
さて浴室、こちらも清潔感があります。肝心の温泉は2つの源泉を内湯と露天風呂に使っていますが、泉質はどちらも塩湯です。但し、含有成分量が露天風呂の方が倍近くあります。
加水、加温、循環有りの残念な使用法です。

やや熱い露天風呂に浸かりながら、富山湾の心配事を思い巡らします。何でも今年のホタルイカの漁獲量が激減しているそうで、春の風物詩が何とも寂しげで心配してしまいます。
ホタルイカと言えば、富山の代名詞のような存在ですが、実は漁獲量日本一なのは、兵庫県の浜坂なんです。浜坂は松葉蟹や烏賊など、良質な魚の宝庫なんですが、どうやら宣伝が下手なようで、賑わいがいまいち、私にとっては静かで有り難いのですが、地元としては問題でしょう。
温泉にしても近くの湯村ばかりが目立って、七釜の良質なお湯を知っている人は少ない、何とも勿体ない話です。

勿体ないと言えば、さっき見た休耕田、あれはどうにかならないのだろうか。
日本の農業を憂いてしまいます。

心配事があれこれ出てきて、早く政治もリニューアルオープンして欲しいと、根本的な問題を嘆く、富山での夕暮れでした。
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2012.05.10 Thu l Mobaile l COM(0) TB(0) l top ▲

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