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山下達郎の「クリスマスイブ」の歌詞が頭を巡っています。あの歌が世に出てもう30年も経つのに、一向に古めかしくないのは本当に素晴らしいですね。
そんな年の瀬も迫り、泡立たしさばかりが先行する中、私は悠長に愛知県小牧市の〈スパガーラ〉さんでのんびり朝風呂にいそしんでおります。
ここは通常料金が2100円とかなりお高く、今までスルーばかりしていたのですが、朝6時~11時は630円と知り、こうしてお邪魔することと相成った次第、文字通り現金な奴なのであります。

浴室の作りはちょっと笑ってしまいそうなエジプト風壁面、浴槽は別にローマ風呂を模していません。
露天風呂は純和風、岩風呂と五衛門風呂があります。
まぁ、昔、海外旅行がままならない時代にあったヘルスセンターなんかにはこのような訳の分からぬエキゾチックなふりをした浴室はよくありました。
だから返ってこういうのって、昭和の思い出に浸って、ほのぼのとしてしまいます。

子どもの頃、おとながよく言っていた「あの頃は良かった」という言い種が「近頃の若い奴は」と共に嫌いな発言だったのですが、とうとう自分も同じ心境になってしまったかと、複雑な思いで岩風呂に身を沈めています。
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2013.12.24 Tue l Mobaile l COM(8) TB(0) l top ▲

しとしとと降る雨の下、神戸を歩いています。
今日は〈六甲おとめ塚温泉〉さんへ、街中の温泉銭湯です。西宮から神戸界隈は温泉銭湯が多く、私もいくつかお邪魔をしておりますが、ここは一度そばを通っただけで、入るのは初めてです。

今風の番台には愛想のいいおばちゃんが笑顔で迎えてくれます。いいですね、こういうの、入る気満々になります。
浴室は上に上がります。ジェット槽等がある更に上の階に温泉浴槽、サウナ、露天風呂があります。高齢の方は結構大変かな、と思うのですが、そこにいる人たちはまさしく高齢者、皆さん元気なようです。
内湯は残念ながら湯溜め、或いは時々注入するものでしたが、露天風呂は掛け流し、気持ちよく薄い褐色の湯が流れていきます。
浸かってビックリ、重曹成分が多く、ヌルヌルの肌触りが美肌効果抜群の印象。更に驚くのは、細かい泡がびっしりまとわりつくのです。大分の長湯温泉とまではいきませんが、これは疲労回復にバッチシ!
いやぁ、久しぶりにいい所を見つけました。
在りし日の〈名谷温泉〉さんのように回数券を買ってしまいそうです。
2013.12.18 Wed l Mobaile l COM(0) TB(0) l top ▲

冬空の天気が続いています。千葉県、南房総に来たら暖かいかな、などと淡い期待を胸に訪れてみましたが、やはり甘い、北風が白波を散らしています。
ただそのお蔭で極めて眺めがいい!
久里浜からのフェリーが見え、その背後に三浦半島が屏風のように聳え、おまけに富士山や伊豆大島、伊豆半島まで見える素晴らしいパノラマが展開されています。
その景色を露天風呂から眺められるのが、浜金谷にある〈海辺の湯〉さん、東京湾に向かって浸かると、富士山が真正面です。
お湯はこの辺りの宿と同じ茶色がかった黄色、露天風呂はややあつめに設定。
循環湯ではありますが、長湯向きの浴槽にのぼせさせない冷たい風、しばし、絶景に見とれていることにします。
2013.12.17 Tue l Mobaile l COM(0) TB(0) l top ▲

雪見風呂の季節になりました。今日は冬型の気圧配置が顕著で日本海側は吹雪や雷雨、太平洋側は快晴です。私は上高地へのアプローチになる島々にいます。
川の向こうにある竜島温泉〈せせらぎの湯〉さんが目的地です。
梓川の橋の上から眺めると上高地方面は吹雪いているかのような暗い灰色、踵を返して松本方面を見ると真っ青な冬空、本当に典型的な様子です。
さて、温泉。
本場信州だからといってどれもがいいお湯とは限りません。ここも個性のない、平凡なものですが、小さな露天風呂で眺める雪に心奪われるものがありました。
でも今朝は早くから横殴りの風に、霰を思い切りぶち当てられ、大変な思いをしました。
だからなおさら、お湯がいとおしく感じるのかも知れません。しばらく肩の力を抜いて、寛ぐことと致します。
2013.12.15 Sun l Mobaile l COM(0) TB(0) l top ▲

今日は11月22日、「いい夫婦」の日だそうです。かつて白洲次郎に正子との円満を尋ねると、一緒に居ないこと、と答えたそうです。それを引き合いに出すのが妥当かどうかわかりませんが、我が夫婦がこうして長きに渡り所帯を維持しているのは、このように1人で湯巡りに出ていることも遠因なのではないかと、思う次第でございます。

前置きが長くなりました。今日も何ヶ所か巡ります。メインになるのは《東道後のそらともり》さん、黒を基調とした設えに落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
館内は如何にもどうぞごゆっくりおくつろぎ下さい、という空気が充満しています。広々としたレストランあり、岩盤浴は無料で自由に使え、1人ひとりが個別にテレビを見られるレストルームありと至れり尽くせりです。
安く、温泉に浸かる事意外に頓着しない普段の湯巡りから凡そかけ離れた所ですが、今回は私も2時間もの長い時をここに費やす決心で望みました。
内風呂、露天、壺湯をソワソワと入り、館内着をまとってレストルームへ向かいます。
静まり返った部屋に無人と思ったのですが、いやいや、ひっそりと休息をとる人がポツリポツリと身を潜めています。
その方々からなるべく距離を取って着席、直ぐにテレビのスイッチを入れ、休息?の態勢!
朝のテレビって面白いのがありませんね、それとテレビショップが多過ぎ!
背もたれを深くして眠る事にしました。
たまにはこんなのもいいな、と思いつつ、こんなのはたまでいいとも思った次第。
2013.11.22 Fri l Mobaile l COM(0) TB(0) l top ▲
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